『大根』


※この記事の内容は、愛犬に食べさせる為の内容ではなく、飼い主さんに向けて書いています。普段の食生活に野菜を取り入れて『健康野菜生活』をし、愛犬と元気に過ごせることを趣旨としています。
 

中には愛犬に食べさせてしまうと大変なことになる野菜もあります。
 

あくまで『飼い主さんに向けての記事』として参考にしていただければと思いますm(__)m



~どんな野菜?~

とても使い勝手の良い野菜です。

各地で栽培が行われており、その特徴を生かして加工されている物もあります。

特に冬場はなべ物やおでんに欠かす事ができない野菜です。

味や食感はクセが無いので子供にも好き嫌い無く食べられている野菜です。

 

~豆知識~

<すずしろ>

七草に含まれている「すずしろ」は大根の事を指しています。

一般的な大根とはかなり大きさが違いますが、成分的にはさほど変わりはありません。

江戸時代には七草の習慣があったとされているので、いかに大根が日本人の食に根付いている物なのかがわかります。

 

~成分と効能~

・ジアスターゼ・・・でんぷんを分解する酵素です。消化を助けたり胃もたれを防ぐ働きがあるので、食べ過ぎた際に摂取すると効果的です。

・アリルイソチオシネート・・・辛み成分の一種です。すりおろし空気と混ざり合う事で作り出されます。抗菌作用や抗ガン作用があると言われています。

・ビタミンC・・・コラーゲンを作る材料となります。メラニンが作られるのを防ぐ働きもあり美肌には欠かせません。また、免疫力を高めてくれるので風邪などの予防にも効果的です。

・β―カロテン・・・活性酸素の働きを抑制します。これにより生活習慣病から体を守ります。体内に吸収された際、ビタミンAに姿を変えてその働きも行います。葉の部分に含まれている成分です。

・ビタミンE・・・抗酸化作用が強く、体内の酸化を防ぐ働きをします。また、血管を強化する事で血流を良くし、冷えや肌のくすみを防ぎます。葉の部分に含まれている成分です。

 

~特産地~

大根の原産地は中国や地中海沿岸地域、中央アジアなど広い地域に分布しています。

日本へは8世紀頃に中国から伝わったと言われています。

江戸時代には全国に栽培方法が伝わり各地で栽培が行われるようになりました。

全国に広がった事でその土地の特産品として多くの品種を生んだと言えます。

 

~旬の時期~

一般的に流通している品種は「青首大根」と呼ばれるものです。

この品種は年間通して栽培・生産が行われており、特に10月から3月頃までに流通している物は栄養価が高く甘みも強いです。

他の品種も多少のずれはありますが、やはり冬場が美味しく食べる事のできる時期です。

 

~いい物の見分け方~

持った時にしっかりと重みと硬さがあり、色の白い物を選んでください。

葉付きの物は葉がみずみずしい物の方が新鮮です。

たまに変形した野菜がメディアで紹介されたりしますが、大根に関しては異形は避けてください。土の状態などが良くない場合にそのように成長したりします。

 

~保存方法~

葉と根を切り分けて保存してください。

どちらも乾燥を防ぐためにラップで包んだり袋に入れたりして野菜室で保存するようにしましょう。

包丁を入れた物は切り口から変色していくので使う際には変色部分を切り落として使ってください。

水分が多い野菜なので冷凍保存には向いていません。

 


~人気のレシピ~

<すりおろし大根>

―材料(4人分)―

・大根  3/1本(上の部分)

・ちりめんじゃこ  100

・ポン酢  お好みで

・しょう油  お好みで

 

―作り方―

1.大根は洗って皮をむき、すり下ろします

2.ちりめんじゃこを加えて軽く混ぜます

3.お好みでポン酢としょう油をかけて混ぜればできあがりです

※大根は上の方が甘みがあるので辛いのが好きならば真ん中や下の部分を使ってください。

搾り汁にも栄養がたくさん含まれているので一緒に食べてください。

 

~変わり種レシピ~

<きなこ大根>

―材料(4人分)―

・大根  10cm(中央の部分)

・きなこ  1/2

・砂糖  きなこ1/2袋分

・塩  少々

 

―作り方―

1.ボールにきなこと砂糖を併せてしっかり混ぜます

2.塩を加えて更に混ぜ合わせます

3.大根は小さいサイコロ状に切ります

4.キッチンペーパーで水分を取り除きます(※この工程は何度か繰り返し、しっかりと水分を取ります)

5.大き目のビニール袋に大根を入れ、合わせきなこを加えて振り振りします

6.1度お皿に大根を取り出し、少し時間を空けてから再度振り振りします

7.3~5回ほど振り振りを行い、大根にきなこがいっぱい付いたら器に移します

8.残ったきなこを上からまぶせばできあがりです

※合わせきなこを甘めに作る事で大根がスイーツに変わります。

大根の水分はしっかりと取らないとベチャッとなるので注意してください。

 

~ダイエット効果は?~

一般的に食べられている根の部分はほとんどが水分の為かなり低カロリーです。満腹感を得るには最適の食材と言えます。

消化酵素が多く脂肪を付きにくくする働きがありますが、生で摂取しないとその効果を得る事はできません。食べる事=痩せる事にはなりませんので注意が必要です。

むしろ捨ててしまいがちな葉の部分の方が栄養価が高いので、他の栄養を補うには根と葉の両方を摂取すると良いでしょう。



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