『ルッコラ』

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~どんな野菜??~

ハーブとして知られています。

イタリア料理に使われる事が多く、料理店の普及とともに一般にも知れるようになった野菜です。

1年草の為、栽培が簡単でプランターがあればベランダ栽培や庭での栽培が可能です。病気にもなりにくいので育てる人が増えています。

時期をずらして種をまけば年中芽を出すのでいつでもルッコラを使う事ができます。

 

~豆知識~

<ほれ薬?>

イタリアではローマ帝国の頃からルッコラの栽培が行われていました。

その時代はなんと!「ほれ薬」としての効果が期待されていたと言います。

どれだけの男性が意中の女性にルッコラのほれ薬を飲ませていた事か…。

 

~成分と効能~

・カルシウム・・・骨や歯として使われます。骨密度は20歳を過ぎると低くなっていくので若いうちからカルシウムを摂取しておく必要があります。含まれている食品の数は多く、比較的手軽に摂取できる成分です。

・ビタミンC・・・風邪や疲れの予防に効果があります。また、コラーゲンの生成に関わり肌の老化速度を贈らせます。特に葉の部分に多く含まれています。

・アリルイソチオシアネート・・・辛み成分の1つです。胃の消化を助け、健康に保ちます。殺菌効果が高く、発がん性物質を排除しガンを予防する働きもあります。

・ビタミンK・・・野菜に多く含まれている成分です。カルシウムが骨に送り込みます。また、血を固める力があるのでけがをした際の止血の働きを行っています。

・β―カロテン・・・体内に入ったらビタミンAに変わります。目の健康を保ち、視力低下や目の乾きを防ぎます。

・グルコシノレート・・・肝臓の働きを助け、体に害のある物質を分解します。

・カリウム・・・体内の水分量を調節し、細胞が活発に動ける環境を作る働きがあります。不足するとむくみや高血圧の原因となります。

・ビタミンB・・・皮膚や髪などの成長に関わりがあります。傷ついた細胞を再生させる働きもあります。運動をする人には一般の人よりも多くのビタミンB2が必要だと言われています。

・葉酸・・・緑黄色野菜に多く含まれている成分です。赤血球の生成に重要な成分として知られています。陽の光に弱く、葉酸の含まれている食材は保存に注意が必要です。

・食物繊維・・・腸内の清掃に必要な成分です。便秘や痔、コレステロールの軽減に効果があります。しかし、摂取しすぎると栄養の吸収を妨げる場合があるので摂りすぎには注意してください。

 

~特産地~

原産とされているのは地中海沿岸地域です。その歴史は古く、古代ギリシャや古代ローマ時代に記録にすでにルッコラの記載があったほどです。

日本では東京や静岡県、福岡県など様々な地域で栽培が行われています。

素材にこだわるイタリア料理店は原産地から取り寄せたりもしており、国内には輸入物も入ってきています。

 

~旬の時期~

年中栽培が可能なので特に旬の時期を感じません。しかし、原産地の地中海沿岸地域の気候が日本では春と秋の気温と近い事からこの季節に食べるとルッコラの旬を感じる事ができます。

 

~いい物の見分け方~

葉の色が風味の強さを表している為、サラダなどに使う場合は香りの柔らかい若採りされたものを選んでください。

葉にみずみずしさがあり、茎がしっかりしている物を選ぶと良いでしょう。

色が黄色くなっている物は採ってから時間が経っているので鮮度が落ちているので避けてください。

 

~保存方法~

コップ等にさして茎に水分を与えたまま冷蔵庫で保存してください。

日持ちする野菜ではありませんので、採ったら早めに料理に使う方が良いです。

寝かしての保存は痛みを早くします。

 


~人気の食べ方~

<ルッコラのサラダ>

―材料(4人分)―

・ルッコラ  100

・紫玉ねぎ  1/2

・トマト  1

・オリーブオイル  大さじ3

・酢  大さじ2

・レモン汁  小さじ2

・塩こしょう  適量

・粉チーズ  好きなだけ

 

―作り方―

1.ルッコラはさっと洗い食べやすい長さに切ります

2.紫玉ねぎは薄くスライスし、水にさらした後水気を絞ります

3.トマトは乱切りにします

4.大き目のボールにオリーブオイル、酢、レモン汁、塩こしょうを合わせて混ぜます

5.切った材料をボールに加えてさっと和えます

6.器に盛って上から粉チーズを散らせばできあがりです

※他のハーブを足したり、生ハムを添えたりすれば更にオシャレな一品になります。

切って混ぜるだけと簡単なので、子供と楽しんで作る事もできます。

 

~ダイエット効果は?~

ルッコラの成分は他の野菜と比べても栄養価が高い野菜です。

スムージーやサラダとしてダイエット中の食事に加えればその効果を活かせるでしょう。

ルッコラをダイエットの中心に考えるのは難しいので、あくまで補助食材として考えるのが妥当です。

 

大人気の野菜を美味しく頂きましょう!



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